6月末の沖縄の服装!現地の画像をもとに解説
6月末の沖縄。
日中は33℃前後まで上がります。
東京で言えば真夏ですね。
でもヒートアイランド現象がないためか
東京の真夏よりは涼しいと感じるかもしれません。
現地の様子が分かる画像を見て
どんな服装を準備するかイメージしましょう。
画像から服装をチェック
6月末の沖縄では
ほとんどの人が半袖で過ごしています。
半袖のポロシャツかTシャツの人が
9割ぐらいに感じます。
ただし、
紫外線対策を忘れてはいけません。
紫外線対策用に
薄手のアウターを羽織っている人も多いです。
飲食店などに入ると
結構冷房が強めにかかっています。
東京などの他の地域よりも
冷房はキツめ。
冷え性の人は上着が手放せません。
急な雨に注意
6月末の沖縄は、すっかり夏です。
南国リゾート気分が味わえます。
ただし、天候が急に変わる場合があります。
特に台風が発生しているときは注意。
台風がまだ遠くにあっても
急に雨が降ることがよくあります。
日焼け対策は大丈夫?
6月末の沖縄旅行。
ありがちなのが、日焼け止めの塗り忘れ。
この時期の沖縄の紫外線量は
8月の東京の1.5倍ぐらいあると言われています。
軽い日焼け止めぐらいでは、
全く対策できないですよ。
SPF50のもので、
最低限、朝・昼の2回は塗ってください。
季節外れの日焼けで
仕事仲間にからかわれないように
気をつけましょう。
日焼け止めをマメに塗るのが苦手な人は
日焼け対策用のサプリメントが使えます。
紫外線への抵抗力を上げる
栄養素だけを集めたサプリメント。
海で泳ぐ人は
日焼け止めが流れ落ちたときの
保険としても役に立ちますよ。
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6月末の沖縄の紫外線量がヤバイ!
6月末の沖縄。
日中はもう夏の雰囲気です。
そして、紫外線量も半端ではありません。
6月末の沖縄の紫外線量は、
東京と比べると8月の1.5倍ぐらいに相当します。
東京の夏の感覚では甘い!
油断してると、あっという間に日焼け地獄です。
たった1時間の外出でも
肌が赤くなるぐらい。
肌が弱い人は
長袖シャツを着たほうがいいかもしれません。
日焼け止めは必須。
日焼け止めが苦手な人は、
次の記事で紹介するサプリメントもありです。
6月末の沖縄の平均気温は?東京だと何月ごろに近いか
6月末の沖縄の平均気温は以下の通りです。
平均気温:28℃前後
最高気温:33℃前後
最低気温:22℃前後
平均気温だけを見ると、
東京で言えば8月ぐらい。
とても暑いですね。
上着はいらなそう…
でも、ちょっと待って!
沖縄に行くなら、薄手の上着は絶対必要です!
というのも、
飲食店などの冷房がとても強いんです。
冷え性の人は、
半袖だと屋内で寒い思いをします。
薄手で良いので
長袖のアウターは常に持っておきましょう。